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 <title>子供の日と端午の節句</title>
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  <content type="text/html" xml:lang="ja" mode="escaped"><![CDATA[最近、息子がやたらと「おもちゃ屋さんに行こうよ」と誘ってくるので「行っても何も買<br>わないよ」と私が答えると「良いの！こどもの日に買って貰うから」と目を輝かせます。<br>私が子供の頃の五月五日は「端午の節句」のイメージが強く、床の間には五月人形を飾り<br>母は前日からチマキや柏餅、それにご馳走の準備に追われ私たち子供は従妹が遊びに来る<br>のを楽しみにしている。そんな日でした。<br>息子は、おもちゃ屋に到着すると早速お目当てのゲームソフトを見に走って行きましたが、<br>私がゆっくり店に入ると、入り口付近には絢爛豪華な五月人形が並び、お爺ちゃんやお婆<br>ちゃんが目を細めて品定めをしていました。<br>お孫さんが生まれて初節句のお祝いに贈るのかな？等と思いながら私も武者人形や鎧兜の<br>人形を眺めていると、お店のご主人が「五月人形をお探しですか？」と話しかけてきたの<br>で、私は思わず「はい」と答えてしまいました。<br>ご主人がことに勧める「甲冑飾り」と言われる鎧や兜などの五月人形は本当に重量感があ<br>り、「昔の弓矢程度なら防げるのでは？」と思える程にしっかりと作られていました。<br>その中でも一段と目を引く大きな鎧兜の一式が揃った物を見て「このくらい大きければ子<br>供なら着られそうですね」と言うと、その五月人形は「着用飾り」と呼ばれる、実際に子<br>供が着て家族に雄姿を披露する事も出来るものだと説明してくれました。<br>最後に、ご主人が少し寂しそうな顔をして「端午の節句がこどもの日と呼ばれる様になっ<br>てからは、昔ほど五月人形に興味を持ってくれるお子さんがいなくなりました」とこぼし<br>ました。<br>確かに我が家には息子が保育園で作ってきた折り紙の兜しかないし、そう言われると日本<br>の文化が少しずつ薄れて行くようで、私も寂しさを感じました。<br><a href="http://gogatuningyou.org/" target="_blank">五月人形　相場</a><br />]]></content>
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